お知らせ

2026.1.27
福屋屋上SORALA×Alkemix 共創プロジェクト

「こいのぼりぼーんプロジェクト2026」


眠っていたこいのぼりが、この春、街の空へ。
Alkemixとともに生まれ変わる、再生アートプロジェクト。
※Alkemix(アルケミクス) 東広島を拠点に、障がいのある人のアート活動を支援するアート事業。

ご家庭で使われなくなったこいのぼりはこの春、アーティストとともに再生アートとして生まれ変わります。
あなたの思い出を、広島の空へ。

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展示:八丁堀本店9階屋上 八丁堀SORALA 
4月23日(木)〜5月10日(日)
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こいのぼりは、子どもの健やかな成長と幸せを願う日本の伝統文化であり、“登竜門”の伝説を起源に、家族の想いや歴史を乗せて大切に受け継がれてきました。しかし近年、住宅事情や家族構成の変化、プライバシーへの懸念などにより、屋外にこいのぼりを飾る家庭は減少し、しまわれたままのこいのぼりが全国的に増えているのが現状です。こうした状況を踏まえ、福屋では2022年より“眠っているこいのぼり”を回収し、福屋八丁堀本店の屋上「八丁堀SORALA」で展示する取り組みを、毎年こどもの日を含む4~5月に実施してきました。これまでに多くのお客様よりこいのぼりをご提供いただき、提供者の思い出話や展示を見に来られる様子から、思い出が“再び動き出す瞬間”が数多く生まれています。

こうした反響を受け、役目を終えたこいのぼりに“新たな空を泳ぐ場”をつくり、文化と記憶を未来へつなぐアートプロジェクトとしてバージョンアップし「こいのぼりぼーんプロジェクト2026」を立ち上げました。
集まったこいのぼりの一部を使い、市民参加型のワークショップも開催予定です。
こいのぼりに込められた想いに触れながら、一緒に新しいかたちをつくる時間を企画しています。


アート監修:松島彩(まつしま・あや)
Alkemix所属アーティスト。2024年より本格的にアーティスト活動を開始。
「What is Peace?」をテーマに作品制作を行い、色彩や空間を生かした表現を得意とする。
2025年度後期のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」への出演など、アート分野にとどまらず幅広く活動している。今回の「こいのぼりぼーんプロジェクト」では、寄贈されたこいのぼりをもとに、再生アート作品の制作を担当する。